contactless payment [日記]
日本で言う、タッチ決済、「非接触型決済」をcontactless paymentといいます。
スマートフォンやカードなどを決済端末にかざして支払います。
この技術はNear Field Communication(NFT)、近距離無線通信と呼ばれ、日本語でかざす動作をタッチといいますが、英語ではtapと表現することが多いようです。
Venmo [日記]
支払い決算や個人間送金ができるスマートフォンアプリをVenmoといいます。
「送金する」という動詞としても使われているようです。
Venmoが動詞として使われているのは主にアメリカで、アメリカに居住している人が国内にいる時でないと使えないサービスです。
友達と割り勘してお金をやり取りする時に”Just Venmo me.”という言い方が定着していきました。
sponcon [日記]
sponsored contentの略をsponconといい、ブログやSNSなどで投稿者は商品を使ったり紹介することでスポンサーから報酬を得ます。
一見すると広告に見えないのがポイントですね。
一見すると広告に見えないのがポイントですね。
greedflation [日記]
英語の新語の紹介です。
企業がインフレに乗じて必要以上に値上げすることをgreedflationといいます。
いわゆる便乗値上げです。
強欲や欲深さを意味するgreedとinflationからきています。
従来の英語表現ではprice gougingといいripflationともいうようです。
英語の新語を紹介: tattleware [日記]
初夏なので、また新しく作られ使われるようになった新語を紹介します。
tattlewareは、「告げ口をする」を意味するtattleとsoftwareからできた言葉。
従業員監視ソフトのことです。
bosswareとも呼ばれるそうですよ。
従業員の就業状態をリモートで把握するのが目的で、どのキーを打ったか、動画の撮影やスクリーンショットの記録が、とれるようです。
tattlewareは、「告げ口をする」を意味するtattleとsoftwareからできた言葉。
従業員監視ソフトのことです。
bosswareとも呼ばれるそうですよ。
従業員の就業状態をリモートで把握するのが目的で、どのキーを打ったか、動画の撮影やスクリーンショットの記録が、とれるようです。
公園が水浸し [日記]
土曜日の雨で公園が水浸しでした。
場所によっては池のようになっていて、自転車の道も水に浸っていて船のように自転車をこいでいる少年もいました。倒れないのかな?
空はとても青く、気分の良い午後でした。
場所によっては池のようになっていて、自転車の道も水に浸っていて船のように自転車をこいでいる少年もいました。倒れないのかな?
空はとても青く、気分の良い午後でした。
岸辺露伴ルーヴルへ行く [映画]
先週の週末は何かと忙しかったので平日に休みをとって映画を観てきました。
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」、です。
『鶴瓶の家族に乾杯』で葉山にある加地邸を紹介していて、BSで放送していたドラマ「岸辺露伴は動かない」を思い出し、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”が、奇妙でおもしろかったので、映画館まで足を運びました。
特殊能力を持つ、漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞きます。
それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵で、ところどころにフランス語が出てきて興味が湧きました。
今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」で「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙する…という筋書きでした。
フランス語、もう少しゆっくりしゃべってくれたらわかるのにな、なんて思いながら観てました。木村文乃や飯豊まりえの演技がなかなかよかったです。
パリの凱旋門やルーヴルの描写も効果的でした。