インスタのストーリー

インスタのストーリー、短くてすぐ終わるものはいいのだけれど、画像や動画が合わせて10以上になると、見る気が失せますよね。
載せたいだけ載せてるのだろうけど、見る人のことをあまり考えていないようです。
フォローしなきゃいいんだけど、まあ、そこまではね。
ストーリーを載せると赤くアイコンが色づくので、フォロワーとしては、どうしてもタップしてしまいます。
上方にたくさん画像や動画があることに気がつくと、インスタを閉じてしまいます。

公園で焼きそば

ウォーキングで一息つくのは至上の喜びです。
公園で売っている焼きそばなんて食べると元気出ます。
長距離を歩くとエネルギー補給が大事です。

別れ話は最後に

サザンオールスターズのデビューアルバムに収録されている、「別れ話は最後に」を、代行DJの桑田さんの同級生の宮治淳一さんが紹介していました。アマチュア時代に作った曲で、元のタイトルを「サンバ’66」といったそうです。ボサノバ風のいい曲だと絶賛していました。

歌詞の秀逸さに宮治さんは触れて、韻を踏んでいたり「リッスントゥザメロディー、寝ても覚めてもメモリー」とか、「雨が降ってるのに、空は晴れている」などのくだりを紹介していました。

歌詞の秀逸さでいうと、私は「朝方ムーンライト」の一節、「つれない思いが貴女にわかるの？」とか、「吐息の合間に雨の音がする」などに感銘を受けます。

桑田佳祐さん、ご自身の書いた本で、「ただの歌詞じゃねぇか、こんなもん」なんて言っているわりには、すっごくいいフレーズを発出していますよね。

茅ヶ崎ライブ後夜祭

「サザンオールスターズ応援団感謝のプレゼント祭り〜創立45周年ありがっとう!!〜」というタイトルでライブ配信がありました。
アンコール企画で、感謝の“喜んっで!! ”茅ヶ崎ライブ2023オンライン後夜祭として番組形式のネット配信でした。
いつ観てもサザンオールスターズのライブはいいなぁ。

原田知世の歌声

インターネットラジオを聴きながらウォーキングしています。
このところ、アルバムを出した原田知世が出演していることが多いです。

藤原さくらの番組では、藤原さくらが歌う「早春物語」とか、原田知世の歌う「ヒア・カム・ザ・サン」「デイ・ドリーム・ビリーバー」などが流れてきました。

ビートルズの「イン・マイ・ライフ」やビリージョエルの「シー・イズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」などを秋風に吹かれながら原田知世の歌声で聴くと、涼やかな気分になりますね。

スポーツの秋

秋といえば、スポーツ。
気軽に取り組めるとすれば、ウォーキングですね。
あまり夜遅くなると寒いですが、やはり身体によいウォーキング。
いろいろな発見があって楽しいです。

図書館の閉館時間

昼間は仕事をしていたので、夜になってからウォーキングしました。

図書館があったので、見てみると、人がいっぱい本を読んでいました。

なぜ？と思ってしまいました。

閉館時間は17:30くらいと思っていたら、なんとそこの図書館は21:30だったのです。もうびっくり。

人がたくさんいるわけですね。

また家に帰らなければいけなかったのですが、一冊だけと思い5分ほど寄って本を読みました。貴重な図書館として、またウォーキングの通過点としようと思います。

ウォーキングって、こういう発見があるからおもしろいですね。

Y2Kファッション

2000年頃にはやっていたファッションに由来したファッションをY2Kファッションというそうです。
なんでも、1990年代後半から2010年代にかけて生まれたZ世代にウケているのが不思議ですね。
そもそもY2Kの意味とは
「Y2K」とは「Year2000」の短縮形で「ワイ・ツー・ケー」と読み、西暦2000年のことを意味します。

Y2Kファッションは日本のみならず世界的にもトレンドになっている理由は、当時のファッションが記憶に刻まれていないZ世代にとって、Y2Kファッションが新鮮なものに見えるということらしいですよ。

夜は寒い

休みの日は、昼間にウォーキングすることにしています。

夜は暗いし、よく見えないので危ない。

またかなり寒くなってきていて、着衣の調節が難しいです。

昼間は風が強い日を除いて歩きやすいです。

ピアノマン

1973年の曲ですが、ビリージョエルのピアノマンがradikoから流れてきました。
その四年後にアルバム「ストレンジャー」が発売されると注目を浴びるようになりました。
歌詞はバーにいる様々な人生を歩んできた人たちから、歌ってくれ、君はピアノマンなのだから。とお願いされる内容です。