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ヒュッゲ [ラジオ]


ヒュッゲ(Hygge)とは、デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」のことをさす言葉らしいです。ラジオで、紹介していました。

ヒュゲリ(Hyggelig)は、ヒュッゲの形容詞で、デンマーク人の大切な価値観やマインドセットのひとつとなっているそうです。

物質で満たされるのではなく、人とのふれあいやリラックスした時間で満たされることを大切にした考え方がヒュッゲです。

日本語であれば、「ゆったり」「ほっこり」といった、あたたかくてゆるやかな時間をあらわす言葉に近いのかもしれません。

チルとかヒュッゲという考え方をもっと大事にしたいものです。

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語学の勉強のテキスト [ラジオ]

2024年度のテキスト定期購読を、英語の勉強のために申し込みました。
四月号より新年度のスタートとなるので、何かとこの季節はワクワクします。
半年ぶんを予約注文すれば、送料無料で、本屋にも行かずに自宅まで届けてくれるので、お得です。
電子版でもよいのですが、中学生のときから基礎英語を聴き始めて、もう何十年も書籍版で書き込みながら勉強しているので、今回のビジネス英語のテキストもアナログで注文しました。かさばってしまい収納には苦労するのですが、勉強してる感はがっちりあります。
悲しいことに、テキストはまた値上げで、学習を始めた頃から比べると価格が高騰してしまい、また、春から半年間は新作ですが、秋からは再放送という仕組みになっています。
しかし、継続は力なり、語学は絶え間ない努力が上達へと導いてくれるので、信じて続けてみようと思います。

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レコーディング中 [ラジオ]


桑田佳祐さん、ご自身のラジオ番組でレコーディング中、ということを話していました。
新曲作成中、ということのようです。
春には聴くことができるかな。

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中森明菜の楽曲 [ラジオ]

最近、ラジオでよく中森明菜の曲をよく耳にします。
セカンドアルバム『バリエーション〈変奏曲〉』Side1の6曲目のヨコハマA・KU・MAが流れてきて感動しました。
一方で、「少女A」はプールサイドでの男女の出会いを描いていた歌詞を女子目線に移し替えた詩だと、作詞の売野雅勇が説明していたのを聴いて、なるほど、と思ってしまいました。
その後、「涙のリクエスト」「星屑のステージ」「ジュリアに傷心」「OH!! POPSTAR」など、チェッカーズ初期の大ヒットを売野雅勇は芹澤廣明とともに飛ばしていくこととなります。

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燃えよドラゴンのテーマ [ラジオ]

谷村新司・ばんばひろふみの天才・秀才・バカをradikoのタイムフリーで聴きました。
燃えよドラゴンのテーマが流れると、独特な雰囲気になりますね。
いい日旅立ちや昴とはちがう感じの谷村新司さんもユニークです。
ラジカセを買った時にサンプルテープが同梱されていて、そのA面が燃えよドラゴンのテーマでした。昭和を彷彿とさせますね。
天才・秀才・バカの本を同級生が持っていましたよ。
リアルタイムでは知る由もありませんでしたが、古本屋で見かけた記憶があります。ラジオ放送で放送されなかった没ネタが本になっていたとか。コンプラ無視のすごい時代ですね。

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中森明菜オールタイムリクエスト [ラジオ]

ニッポン放送で『中森明菜オールタイムリクエスト』が12月17日(日) 午後5時30分~午後9時40分に生放送で実施されました。
電話リクエストとともに、垣花匡正とミッツマングローブのMCでした。
新録の「北ウイング -CLASSIC-」もニッポン放送で、10月に初オンエアされ、待望の歌声に多くの反響が届き、その縁から今回の特別番組へのコメント出演が実現したそうです。
明菜さん、デビューから41年、記念すべきラジオ番組でした。

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70年代のアイドル [ラジオ]

小泉今日子のオールナイトニッポンPremium第3回をradikoのタイムフリーで聴き返しています。
1部は石野真子がゲストでした。アイドル談義、なかなか貴重です。キョンキョンが自分もアイドルであるのと同時にアイドル談義が常軌を逸していたのでおもしろかったです。
石野真子も気さくな感じで当時はファンとの交流も積極的だったようです。吉田拓郎作曲の狼なんか怖くないのエピソード、わざと難しいメロディーにしてレコーディング時間を長くしてアイドルと話していたというのは有名な話だったのでしょうか。
当時のアイドルはコンプライアンスなんてどこへやら、という過酷な労働状況だったそうですね。レコーディングはいつも真夜中、カンペもわざと出さずに番組出演させたり。
1978年のデビューの石野真子は、サザンオールスターズや渡辺真知子、中原理恵が同期で、歌う曲が大人っぽいアレンジの楽曲でアイドルっぽくなかったという話も興味深いですね。

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アイドル談義 [ラジオ]

小泉今日子のオールナイトニッポンPremium、紹介しておきながら前半の1部は仕事で聴けませんでした。
2部はリアルタイムで聴きましたが、いつか休みを取ってradikoのタイムフリーで聴こうと思います。
2部は元キャンディーズの伊藤蘭がゲストでした。キョンキョンはなかなかのアイドルオタクで、アルバムの曲やB面の曲にも詳しくてすごいなぁと思いました。
キャンディーズはリアルタイムでは聴いた記憶がなくて新鮮だったのと、大人っぽい楽曲が多くて、コーラスのハーモニーが他のアイドルと比べて美しい印象でした。

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小泉今日子のオールナイトニッポンPremium [ラジオ]

『小泉今日子のオールナイトニッポンPremium』が、12月11日(月曜日)18時~21時50分で生放送されます。
2月、4月に放送された大反響の特番であり、待ちに待ったという感じですが、いよいよ第3弾の放送が決定しました。
今回は、70年代アイドルソング特集でゲストにキョンキョン自身が会いたいと熱望した3人、伊藤蘭、浅田美代子、石野真子が生登場するそうです。
放送時間も長いし、今から楽しみです。

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原田知世の歌声 [ラジオ]

インターネットラジオを聴きながらウォーキングしています。
このところ、アルバムを出した原田知世が出演していることが多いです。

藤原さくらの番組では、藤原さくらが歌う「早春物語」とか、原田知世の歌う「ヒア・カム・ザ・サン」「デイ・ドリーム・ビリーバー」などが流れてきました。

ビートルズの「イン・マイ・ライフ」やビリージョエルの「シー・イズ・オールウェイズ・ア・ウーマン」などを秋風に吹かれながら原田知世の歌声で聴くと、涼やかな気分になりますね。

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