ステレオ太陽族〜サザン

2月26日が過ぎ、桑田佳祐さんのソロ・ジャズコンサートも発表されました。
会場はBlue note東京ということですが、チケットはもちろん抽選に申し込んで結果を待つばかり。
ステレオ太陽族みたいな曲を演奏してくれないかな。

桑田佳祐 音楽・タイムスリップ・ショー「JAZZと歌謡曲とシャンソンの夕べ〜R60」というタイトルのとおり、JAZZやシャンソンなど往年の名曲から、自身の音楽の礎とも呼ぶべき歌謡曲まで、さまざまなジャンルの楽曲をカバーするそうです。

紺碧海岸…今日でまる14年と1日

2010-02-27 00:47 に第1稿めを公開してから、今日でまる14年と1日。

28日からは15年目に突入します。

初めてSo-netブログに下書きを公開したのが2月27日で、その他にも下書きをたくさん残していました。14年前のブログ、気が向いたら投稿してみますね。

ワクワク

かつては、気持ちが乱れて落ち着かない様子をワクワク、と表現していたようです。

現代では、「ワクワク」とは、嬉しい・楽しいことが起きると期待して興奮し、心を躍らせ、心が落ち着かないさまを表現しています。

「わくわくする」「（胸を）わくわくさせて」のように、動詞「する」を伴う形で用いられます。

言葉って変わるので今使っている言葉もどんどん意味が違ってくるのでしょうね。「ヤバい」とか「アガる」とかいい典型ですよね。

ワクワクさせてよ、って中山美穂の歌は、何年後かには違う意味で聞こえるのかもしれません。

SASアンバサダー・トラックツアー開始

今日は桑田佳祐さんの誕生日です。

トラック・アンバサダー・ツアーも始まりますね。

桑田さん、お誕生日おめでとうございます。

SASアンバサダー・トラックツアー

サザンオールスターズ の茅ヶ崎ライブ2023 Live BD&DVD発売記念で、桑田佳祐さんの誕生日の2月26日から約1ヶ月間、茅ヶ崎から全国へ、アンバサダー・トラックツアーが走行します。

初お披露目は開催地・茅ヶ崎だそうです。
2月26日(月)11:00～18:30
16:00からは荷台が開きフォトパネル展仕様となる予定だそうで、地元では盛り上がっていることでしょう。

走っているところ、見られたらすごいね。

シュティレ

Kindleで葬送のフリーレンを読んでいます。

魔法使いの一級試験のところまで読み進めてきました。第一次試験で捕獲することが合格の条件となった鳥が、シュティレです。

非常に小さいけれど、竜種に並ぶほど極めて頑丈で、並大抵の拘束は意味をなさず破壊され、攻撃魔法も通じない、ということです。
アニメではオレンジ色をしていました。

最大飛行速度は音速を超え、魔力に敏感で即座に逃走するため、その捕獲は困難を極めるそうです。

シュティレ自身はほとんど魔力を持っていないので、魔力探知で見つけることも難しいのでこの試験に採用されたのでしょう。

シュティレは、隕鉄鳥と書きます。ドイツ語で静寂という意味です。なぜか、気になってしまうキャラクターです。

やっぱり2月

寒い2月が戻ってきました。
外に出れば雨、ウォーキングしているとパーカーは濡れて重く、底冷えします。
2月の雨は冷えますね。
2月も下旬となり、来週には3月です。

睡眠と楽器の練習

ピアノを練習しています。

その妨げとなるのが睡魔。

睡眠は大事なのでどうしても優先してしまいます。

仕事も忙しいので、睡眠を重宝してしまうのですが、もう少し練習してからねればいいのに、と思うことしばしばです。

葬送のフリーレンKindle

アニメで観てから、ふとしたきっかけで原作を読んでみた「葬送のフリーレン」。
Kindleで読み続けています。
やつぱり作画がきれい。
ストーリーや世界設定も魅力的ですが、絵の美しさは筆舌に尽くし難いものがあります。
調子にのって全巻まとめ買い、なんてことにはならないかな、なんて心配しています。
アニメが原作に忠実なのでアニメで理解したストーリーをなぞるような感じになっています。

舟を編む

映画版は映画館で観ました、「舟を編む」。
国語辞典を編纂する物語です。
連続ドラマの形式でテレビのBS放送で始まり、池田イライザと野田洋一郎が出演しています。
映画版との違いを楽しみながら観てみようかな。