発表会が終わりました [日記]
ピアノの発表会が終わりました。
前半は美しい旋律を奏でることができたのですが、後半はもう少し集中力をつけないと、という課題が見つかりました。
次回への糧としたいと思います。
前半は美しい旋律を奏でることができたのですが、後半はもう少し集中力をつけないと、という課題が見つかりました。
次回への糧としたいと思います。
沈黙のパレード 観てきました [映画]
探偵ガリレオシリーズ・映画「沈黙のパレード」、観てきました…実におもしろい!
2007年にTVドラマが放送された、東野圭吾原作による『ガリレオ』シリーズの劇場版第3弾です。
天才物理学者・湯川学と、捜査一課の刑事・内海薫が、秋祭りのパレード中に発生した怪死事件の謎…チームの絆に迫ります。
内海役の柴咲コウは『容疑者Xの献身』以来、14年ぶりに劇場版へ復帰です。
秋祭りのパレードとチーム菊野の人と人との繋がり…心が揺さぶられ感動しました。
なかなか中身のある作品でした。
2007年にTVドラマが放送された、東野圭吾原作による『ガリレオ』シリーズの劇場版第3弾です。
天才物理学者・湯川学と、捜査一課の刑事・内海薫が、秋祭りのパレード中に発生した怪死事件の謎…チームの絆に迫ります。
内海役の柴咲コウは『容疑者Xの献身』以来、14年ぶりに劇場版へ復帰です。
秋祭りのパレードとチーム菊野の人と人との繋がり…心が揺さぶられ感動しました。
なかなか中身のある作品でした。
カーブサイドピックアップ [日記]
道路の縁石手前のスペース、路肩のことをcurbsideと言います。
curbside pickupは店頭受け取りサービスのことで、スーパーやテイクアウトのお店などで、先に商品やネットや電話などで注文しておき、curbsideに車を停めて待っていればそこまで持ってきてくれる方式です。
店内で商品を選んでレジに並ぶことをしなくて済むので、コロナ禍での感染のリスクを減らすことができます。
curbside pickupは店頭受け取りサービスのことで、スーパーやテイクアウトのお店などで、先に商品やネットや電話などで注文しておき、curbsideに車を停めて待っていればそこまで持ってきてくれる方式です。
店内で商品を選んでレジに並ぶことをしなくて済むので、コロナ禍での感染のリスクを減らすことができます。
副業 [日記]
side hustleは、副業。
横・脇を意味するsideと、はりきる・がんばるを意味するhustleを合わせたフレーズ、side hustleは副業を意味します。本業を終えたあとも必死になって仕事をしている様子のイメージから想像できますね。
ハッスルする、と日本語でも定着しているハッスルは英語のhustleからきた言葉ですね。
横・脇を意味するsideと、はりきる・がんばるを意味するhustleを合わせたフレーズ、side hustleは副業を意味します。本業を終えたあとも必死になって仕事をしている様子のイメージから想像できますね。
ハッスルする、と日本語でも定着しているハッスルは英語のhustleからきた言葉ですね。
Zoom疲れ [日記]
パンデミックがきっかけで、ビデオ会議システムを使った会議が一気に増えZoom fatigueというフレーズが生まれました。
ビデオ会議だと相手の表情を読むのが難しかったり画面を凝視しなくてはならなくてはならないため、脳に負担がかかるそうです。
見せかけの行動 [日記]
見せかけだけの活動は、performative activism。
performativeは、もともとは言語学の分野で、遂行的な、という意味を持ちます。
パフォーマンスだけだ、というニュアンスですね。
自分のイメージアップだけのための表面的な行為のことで、ネガティブな、見せかけだけの行動を意味します。
例えば、企業が、公には差別に反対する姿勢を打ち出しながら実態が伴わない場合に使われます。
performativeは、もともとは言語学の分野で、遂行的な、という意味を持ちます。
パフォーマンスだけだ、というニュアンスですね。
自分のイメージアップだけのための表面的な行為のことで、ネガティブな、見せかけだけの行動を意味します。
例えば、企業が、公には差別に反対する姿勢を打ち出しながら実態が伴わない場合に使われます。
知的能力 [日記]
bandwidthは、周波数などの帯域幅や、ネットワークの回線容量という意味の単語で、ビジネスのシーンでは人に対して使われることご多くなってきました。
何かをこなしたり考えたりできる感情的・知的な能力や余力を意味します。
(誰かに仕事を頼まれて)今は余裕ないよ、というならこのように。
I don’t have the bandwidth to deal with the right now.
何かをこなしたり考えたりできる感情的・知的な能力や余力を意味します。
(誰かに仕事を頼まれて)今は余裕ないよ、というならこのように。
I don’t have the bandwidth to deal with the right now.
don’t @ me [日記]
Twitterから生まれた表現で、返信やメンションをする際に相手のユーザー名に@を付けるところからきています。
メンションしないで、リプライしてこないで、という意味ですが、異論が寄せられた時にその発言の後にこのフレーズを続けて「異論は認めない」と意思表示するときに使われる表現です。
SNSで大胆な発言のあとには、反論のリプライがきたりメンションされて「間違っている」などと言われたりするでしょう。反応が欲しくない時「他人の意見に耳は貸しません」という意味でdon't @ meと使われるそうです。
軽いノリで使われることが多く「ドントアットミー」と読みます。
メンションしないで、リプライしてこないで、という意味ですが、異論が寄せられた時にその発言の後にこのフレーズを続けて「異論は認めない」と意思表示するときに使われる表現です。
SNSで大胆な発言のあとには、反論のリプライがきたりメンションされて「間違っている」などと言われたりするでしょう。反応が欲しくない時「他人の意見に耳は貸しません」という意味でdon't @ meと使われるそうです。
軽いノリで使われることが多く「ドントアットミー」と読みます。