ドイツのボン [日記]
ベートーヴェンの生誕の地、かつての西ドイツの首都であるボンは、私がかつて旅行で訪れた街のひとつです。
ベートーヴェンハウスが有名ですが、ボン大学などは田舎町の学校、という印象でした。
ベートーヴェンハウスにはピアノの上にベートーヴェンの石像が置いてあり、背丈がこのくらいだ、という説明書きがありました。生前はかなり背が低かったようですよ。
呪術廻戦、読んでます [日記]
Kindleで、一気買いした「呪術廻戦」。
なかなかおもしろくて、読んでます。
日曜日は気温が30度近くまで上がって、洗濯物がよくかわきました。
室内で読書がよい選択でしたね。
なかなかおもしろくて、読んでます。
日曜日は気温が30度近くまで上がって、洗濯物がよくかわきました。
室内で読書がよい選択でしたね。
唇よ、熱く君を語れ [テレビ]
BSで「歌える!J-POP」という番組を放送していました。
渡辺真知子さんが歌った「唇よ、暑く君を語れ」「迷い道」がとても印象的でした。
アレンジもオリジナルに近くて、松原千明がカネボウのCMに出演したときの、ヒットしていたメロディーを思い出しました。
迷い道も、わりとシビアな歌詞で小さい頃は理解できなかったけど、今は少しずつ理解できるような気がします。
Bru-ray特典 [日記]
6月25日発売、桑田さんが監督を務めた伝説の音楽映画『稲村ジェーン』Blu-ray&DVDの完全生産限定版(30周年コンプリートエディション)特典として、当時撮影に使用されていた「決定稿台本(A5変形サイズ縮刷版)」が封入されるということです。
今からとっても楽しみです。
今からとっても楽しみです。
いろいろなオールナイトニッポン [ラジオ]
オールナイトニッポンは、昔から愛されているニッポン放送の看板番組です。
2021年の今年新設された『オールナイトニッポンX(クロス)』に『オールナイトニッポン MUSIC10』など、現在も『オールナイトニッポン』ブランドの番組がたくさんあります。
なかでも最近始まったYOASOBIのオールナイトニッポンXは、1時間足らずのコンパクトな構成で、おしゃべりも楽しくなかなか良い番組です。
2021年の今年新設された『オールナイトニッポンX(クロス)』に『オールナイトニッポン MUSIC10』など、現在も『オールナイトニッポン』ブランドの番組がたくさんあります。
なかでも最近始まったYOASOBIのオールナイトニッポンXは、1時間足らずのコンパクトな構成で、おしゃべりも楽しくなかなか良い番組です。
吐息でネット。 [ラジオ]
毎年ゴールデンウィークに特別番組として放送している『南野陽子 今日はナンノ日っ』。
いつも聴き逃してradikoのタイムフリーで聴くのが毎年の通例でしたが、2021年の今年は5月4日のお昼過ぎから気がついて、リアタイですこし聴きました。結局、最初から聴きたくてタイムフリーで聴き直しましたが…
ゲストは、昭和歌謡大好きの霜降り明星・せいや(28)で、ナンノよりも昭和のことに詳しくて、かなり引きました。
私は『楽園のdoor』が好きなのですが、「令和に残したいナンノソングベスト3」のコーナーでは、胸キュンなこのような曲が↓選ばれていました。
第3位: 話しかけたかった
第2位: 秋からもそばにいて
第1位: 吐息でネット。
「吐息でネット。」は、網のネットという意味であることを、令和のいま、初めて知りました。
ナンノ曰く、化粧品(口紅)のCMありきの楽曲で、(網で)捕まえちゃうぞ、という解説でした。作詞は中山美穂の「50/50」を作詞した田口俊。
いつも聴き逃してradikoのタイムフリーで聴くのが毎年の通例でしたが、2021年の今年は5月4日のお昼過ぎから気がついて、リアタイですこし聴きました。結局、最初から聴きたくてタイムフリーで聴き直しましたが…
ゲストは、昭和歌謡大好きの霜降り明星・せいや(28)で、ナンノよりも昭和のことに詳しくて、かなり引きました。
私は『楽園のdoor』が好きなのですが、「令和に残したいナンノソングベスト3」のコーナーでは、胸キュンなこのような曲が↓選ばれていました。
第3位: 話しかけたかった
第2位: 秋からもそばにいて
第1位: 吐息でネット。
「吐息でネット。」は、網のネットという意味であることを、令和のいま、初めて知りました。
ナンノ曰く、化粧品(口紅)のCMありきの楽曲で、(網で)捕まえちゃうぞ、という解説でした。作詞は中山美穂の「50/50」を作詞した田口俊。
ネットワークか、インターネットのネットのことだと思っていたのでびっくり。くしくも、吐息でネット。がリリースされた1988年には、アメリカで商用インターネットが始まっており、同年、日本でWIDEプロジェクトが開始されています。
ニッポン放送の「南野陽子のナンノこれしきっ!」、懐かしいな。
Abemaで鬼滅 [テレビ]
鬼滅の刃、1話から見直しています。
Abemaで連休のあいだ、見られるようです。
テレビ放送でみていないエピソードがおもしろいですね。
Ufotable作品、絵がきれいです。
インスタライブ、楽しい [日記]
フリーアナウンサーの宇賀なつみさんのインスタライブを観ました。癒されました。
やっぱり、インスタライブは楽しいです。
やっぱり、インスタライブは楽しいです。