ドラえもん映画新作 [日記]
3月1日に、ドラえもんの映画の新作が上映されます。
のび太の地球交響曲(ちきゅうシンフォニー)です。
ゲスト声優は芳根京子、吉川晃司が発表されています。
主題歌はVaundyなので、今から楽しみです。
寒いのか、暑いのか [日記]
出張があって昼間に外出しなくてはなりませんでした。
朝夕はとても寒い。
日中は暑い。
春一番が吹いたせいもあって、コートを着ていてもそれほど違和感なく過ごせましたが、冬から夏へジャンプした感じですね。
朝夕はとても寒い。
日中は暑い。
春一番が吹いたせいもあって、コートを着ていてもそれほど違和感なく過ごせましたが、冬から夏へジャンプした感じですね。
語学の勉強のテキスト [ラジオ]
2024年度のテキスト定期購読を、英語の勉強のために申し込みました。
四月号より新年度のスタートとなるので、何かとこの季節はワクワクします。
半年ぶんを予約注文すれば、送料無料で、本屋にも行かずに自宅まで届けてくれるので、お得です。
電子版でもよいのですが、中学生のときから基礎英語を聴き始めて、もう何十年も書籍版で書き込みながら勉強しているので、今回のビジネス英語のテキストもアナログで注文しました。かさばってしまい収納には苦労するのですが、勉強してる感はがっちりあります。
悲しいことに、テキストはまた値上げで、学習を始めた頃から比べると価格が高騰してしまい、また、春から半年間は新作ですが、秋からは再放送という仕組みになっています。
しかし、継続は力なり、語学は絶え間ない努力が上達へと導いてくれるので、信じて続けてみようと思います。
四月号より新年度のスタートとなるので、何かとこの季節はワクワクします。
半年ぶんを予約注文すれば、送料無料で、本屋にも行かずに自宅まで届けてくれるので、お得です。
電子版でもよいのですが、中学生のときから基礎英語を聴き始めて、もう何十年も書籍版で書き込みながら勉強しているので、今回のビジネス英語のテキストもアナログで注文しました。かさばってしまい収納には苦労するのですが、勉強してる感はがっちりあります。
悲しいことに、テキストはまた値上げで、学習を始めた頃から比べると価格が高騰してしまい、また、春から半年間は新作ですが、秋からは再放送という仕組みになっています。
しかし、継続は力なり、語学は絶え間ない努力が上達へと導いてくれるので、信じて続けてみようと思います。
配信のありがたみ [テレビ]
テレビドラマはあれもこれも、というタイプではないのですが、あるドラマの評判を聞いて、1話からみたくなり、配信で確認しました。
YouTubeより広告は少ないし、見逃して細かいところも確認したかったので、ありがたかったです。
早送りはしにくいですが、内容を確認できてよかったです。
YouTubeより広告は少ないし、見逃して細かいところも確認したかったので、ありがたかったです。
早送りはしにくいですが、内容を確認できてよかったです。
読書に勤しむ [日記]
WOWOWオンデマンドで、葬送のフリーレンを発信していました。
日テレのを録画してみていたのですが、字幕を読み損ねたりCMが入ったりしてどうもストーリーが頭に入らなかったのです。
有料の配信だとCMがなくてタイパもよくて、すごく作品を楽しめました。
原作が読みたくなってKindleで購入。
魔法の名前が字で書いてあるとストーリーが理解できて、それに時々カラーページもあったりして、とっても原作の絵が美しくて作品に没頭してしまい、読書に勤しんでいます。
日テレのを録画してみていたのですが、字幕を読み損ねたりCMが入ったりしてどうもストーリーが頭に入らなかったのです。
有料の配信だとCMがなくてタイパもよくて、すごく作品を楽しめました。
原作が読みたくなってKindleで購入。
魔法の名前が字で書いてあるとストーリーが理解できて、それに時々カラーページもあったりして、とっても原作の絵が美しくて作品に没頭してしまい、読書に勤しんでいます。
春の息吹 [日記]
立春が過ぎてもう1週間。
三連休を迎え、春の足音が聞こえてくる陽射しを感じるようになりました。
朝夕はかなり冷えますが、日中は過ごしやすくなってきましたね。
春の息吹が感じられ、徐々につぼみも開いてくるようになってきました。
シティポップが席巻 [日記]
全世界で日本の80年代のシティポップの人気が白熱しているそうで…代表的な歌は松原みきの「真夜中のドア〜Stay with me」。
歌詞もいいのですが、やはり曲調が秀逸。
80年代にリアルタイムで聴いていたことを誇りに思います。
サザンオールスターズはシティポップではないけれど、1978年デビューで令和の今まで人気が持続。
やっぱり1980年代の音楽業界のパワーってすごいな、と感じざるを得ません。
歌詞もいいのですが、やはり曲調が秀逸。
80年代にリアルタイムで聴いていたことを誇りに思います。
サザンオールスターズはシティポップではないけれど、1978年デビューで令和の今まで人気が持続。
やっぱり1980年代の音楽業界のパワーってすごいな、と感じざるを得ません。