鬼滅の刃、観てきました

2023年、節分らしいことでもしてみようかなぁ…と思い、2月3日公開の鬼滅の刃を観てきました。

新たな任務で上弦の陸の鬼・堕姫、妓夫太郎と対峙した音柱の宇髄天元と竈門炭治郎…新作より、上弦を倒す場面のほうが心を奪われました。

上弦の陸は2人で1人。堕姫と妓夫太郎の猛攻に、何度も劣勢を強いられるも全員が死力を尽くして討ち倒す場面はスゴイです。

新作では、激戦の傷を癒すため、炭治郎たちが蝶屋敷で療養したり、のんびりした場面が多いです。

百年振りの上弦の鬼の死を受け、残された上弦の鬼たちが集結するところは神秘的で、これもまた凄い。

やはり、鬼滅の刃はよい作品ですね。原作は一足お先に刊行済みですが…
悪鬼滅殺、節分にぴったりの映画でした。