いとしの未来ちゃん

テレビ朝日系列で、文明の退化した2100年の未来において、姉が妹に過去の出来事として現在から少し未来（2020年から2050年）の話をするというオムニバス形式のドラマ「いとしの未来ちゃん」をご存知でしょうか。

全話の脚本と演出を片岡Kが務め、コメディー形式でありながらも、文明の過剰発展による危険をシビアに描いた作品です。

各話のサブタイトルに名作映画の作品名を用いているなど、権利的な問題があるためソフト化されたことはないそうですよ。

主題歌はThe gardensのFuture’s Memoriesです。

ピンクレディーの透明人間

1978年に発売されたピンクレディーの透明人間。
振り付けも楽しく、楽曲もよい出来です。

ラジオ番組で披露された後、すぐに60万枚の予約注文があったという逸話があります。
当時TBSの「ザ・ベストテン」では、二人の姿が「透明人間」のように、突然消えたり現れたりという演出がありましたね。

累計売上は115万枚で、歌詞に出てくる「透明人間現る」というフレーズは、作詞の阿久悠が少年の頃に観た映画『透明人間現わる』（1949年）に由来するそうです。こんなエピソードも今聴くと興味深いですね。

スタバの飲み物のサイズ

日本未発売の「スタバの飲み物のMAXサイズ」について紹介します。
みなさん、ベンティはご存じでしょうか。イタリア語で「20」を意味します。
その上があるという話です。

日本のスタバでは「ショート・トール・グランデ・ベンティ」の4種類しか販売していないそうです。

しかしながら、何でもかんでも馬鹿デカいアメリカではベンティをも超える超巨大サイズが存在しており、トレンタ（Trenta）というサイズがあります。

イタリア語で「30」を意味するトレンタは、およそ30オンス入りの超巨大サイズ。リットル試算だとベンティの「約590mL」に対し、トレンタは「約916mL」だから、大きいですね。「グランデのほぼ2倍」だということなので、アメリカに旅行に行ったら試してみようかな。

立春、過ぎました

暦の上での春をつげる、立春が過ぎました。
寒い日が続き、凍える感じですが、木漏れ日には新春の兆しが感じられます。
外出したり、早起きしていると季節の移り変わりが体験できますね。

鬼滅の刃、観てきました

2023年、節分らしいことでもしてみようかなぁ…と思い、2月3日公開の鬼滅の刃を観てきました。

新たな任務で上弦の陸の鬼・堕姫、妓夫太郎と対峙した音柱の宇髄天元と竈門炭治郎…新作より、上弦を倒す場面のほうが心を奪われました。

上弦の陸は2人で1人。堕姫と妓夫太郎の猛攻に、何度も劣勢を強いられるも全員が死力を尽くして討ち倒す場面はスゴイです。

新作では、激戦の傷を癒すため、炭治郎たちが蝶屋敷で療養したり、のんびりした場面が多いです。

百年振りの上弦の鬼の死を受け、残された上弦の鬼たちが集結するところは神秘的で、これもまた凄い。

やはり、鬼滅の刃はよい作品ですね。原作は一足お先に刊行済みですが…
悪鬼滅殺、節分にぴったりの映画でした。

節分ですね

ついこないだ正月と思ったら、もう節分ですね。
仕事にかまけて時間が過ぎるのがあっという間です。
一日一日をだいじに過ごしていかないといけませんね。

桑田佳祐配信ライブ

2月12日に桑田佳祐さんの配信ライブがあります。
2022年の大晦日に開催した横浜アリーナでのライブです。
今までにないアングルで観ることができるそうなので、さっそくチケットを買いました。
12日はまた桑田サウンドに浸ろうかな。

朝型の生活

朝は早起きして、夜は早く寝るようにしています。
若い頃はまったく逆の生活でした。
早起きは三文の徳、とはよく言ったものですね。