鬼滅の刃23巻 [日記]
Kindleで予約していたので、配信日に「鬼滅の刃」23巻を読むことができました。感動しました。
こんなに感動して涙が溢れてきたのは、「マンガを読んで」というくくりでは、藤子不二雄のドラえもん第6巻以来です。
ほんとにいい作品でした。
最終回までの話はアニメ化するのでしょうか、映画化するのでしょうか、どちらにしても原作がとてもよいのでよい作品になるでしょうね。
2020年の秋は、鬼滅の刃とスタンドバイミードラえもん2で通り過ぎていきました。
もう今年もあと3週間余りですね。
「鬼殺隊」の当主、産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)のせりふで、作品に込められた思いを表現した言葉だそうですよ。耀哉は、お館様と呼ばれ鬼殺隊の柱たちに慕われていました。