うなぎ御膳

仕事をだいぶがんばったので、じぶんへのご褒美に、外食をしました。
うなぎ御膳にして、さしみとうなぎの絶妙な組み合わせが空きっ腹を満たしてくれました。
たまには豪勢な食事もいいですね。

洗濯日和

久しぶりにいい天気になって、洗濯日和でした。
掛け布団や敷き布団も干しました。
夜、寝るとき快適になってるかな。
洗濯物もよくかわきます。

M87

M87は天体で、おとめ座方向にある楕円形の銀河のことをいうそうです。

米津玄師の曲「M八七」は映画シン・ウルトラマンの主題歌です。M78星雲はウルトラマンのいた故郷の星雲ですが、昭和の時代に映画のフライヤーを作る時に「M87」をまちがえて「M78」と記載してしまったようです！

幼いころの記憶では「ウルトラマンの故郷の、光の国はM78星雲にある」と解説本のようなものに、確かに記載があったような気がします。M78星雲が架空で、M87が真に存在する銀河だと思っていました。

正確にはどちらもM87なのですね！

この中心には太陽の65億倍の質量のブラックホールがあるとされていて、これが1947年に発見されたそうです。

ウルトラマンが公開されたのが1966年なので、このM87から着想を得て、ウルトラマンの故郷はM87星雲の中にあるとされたのでしょうか。

ウルトラマンにはいろんな怪獣がでてきますが、シン・ウルトラマンではこれを禍威獣と表記します。

科学特捜隊はテレビ版では科特隊でしたが、シンでは「禍特対」ということで…防災庁の禍威獣特設対策室（通称・カトクタイ） …正式名称は「S-Class Species Suppression Protocol (enforcement unit) 」…直訳すれば「Sクラス種抑制プロトコル執行ユニット」らしいっすよ。

13日に封切られた「シン・ウルトラマン」は、東宝の発表では公開3日間で興行収入9.9億円に達したということで…2016年公開の「シン・ゴジラ」（興収82.5億円）の3日間と比べ、117.2％、観客動員は64万人超となり、こちらも「シン・ゴジラ」との比較で113.5％と上回ったということです。

世間の評価も上々ですね。テレビ版の最終回で「あなたがしんでしまったら、地球はどうなるの？ウルトラマーン！！」と叫ぶフジ隊員のセリフが忘れられません。実際には主題歌のレコードに最終回のダイジェストが吹き込まれていて、それをよく聴いていたようなのですが…

晴れるかな

週の真ん中ですが、天気は晴れるようです。
気温も上がるようです。
ウォーキングが快適になるといいな。

また、雨が…

雨が降り、外出には傘が必須。
歩きにくいし、服はしっとりと、水分を含んで…気持ちよくない。
これから梅雨入りだと思うと、ちょっと…。
雨の日、うまく気分転換する方法、ないかな。

雨が降りますね

小雨なのですが、雨が降ります。

なかなか歩きにくいし、服もぬれるのでちょっといやですね。

前は雨なんて気にしなかったのですが、ウォーキングに支障のあることはいやですね。

東京リベンジャーズ

WOWOWで放送していた、映画「東京リベンジャーズ」。
ストーリーは知っていたので、実写のよさに着目していました。
タケミッチ（北村匠海）、ひな（今田美桜）ともになかなか好演でした。
世界観が大事なので、ストーリーの内容よりも、実写での存在感のほうに心惹かれた作品でした。
テレビで観ることができてよかったです。

シン・ウルトラマン観てきました

満を持して空想特撮映画「シン・ウルトラマン」を観てきました。

庵野秀明が企画・脚本で、CGの元となったスーツアクターは古谷敏（テレビ版のスーツアクター、ウルトラセブンのアマギ隊員）がクレジットされてました。庵野秀明も。庵野さんが自主映画で「帰ってきたウルトラマン」を撮ってた時にウルトラマンを演じていたのは有名な話みたいです。

些かエヴァみたいなところもあったけど、メフィラス星人のソフビで遊んでいた頃を思い出させてくれてうれしい限りでした。ザラブ星人がbrotherのアナグラムなんて初めて知りました。

最終回のゼットンのプロットや、光の国のゾフィーとウルトラマンの対話などテレビ番組のとおりで、感動しました。話の結末を覚えていたことにもびっくり。

宇宙恐竜ゼットンも、シン作品らしく現代に合わせた演出でユニークな設定に満足。シン・ウルトラマン、オススメですよ。

Kindleで読書

Kindle、なかなか重宝しています。
前にも書きましたが、同じ本を重複して購入してしまうということはないし、何よりも携帯で読書できるところが、いいですね。
連休に図書館で好きな本を読みましたが、ハードカバーは重いし、経年による紙の劣化や、読みたい本の検索に時間がかかったりするのがイヤですね。
電子書籍、マイフェバリットです。

日差しが高い

6月の夏至に向かっている5月ですが、太陽の高度が高いです。
布団を干してもすぐに日がささなくなってしまい、陽の光に乏しくなってしまいます。
夏至を過ぎるとすぐに斜めになるのに、今年はこの5月の陽の光の乏しさが残念に思う日が多いです。
気のせいかな。