ピアノマン

1973年の曲ですが、ビリージョエルのピアノマンがradikoから流れてきました。
その四年後にアルバム「ストレンジャー」が発売されると注目を浴びるようになりました。
歌詞はバーにいる様々な人生を歩んできた人たちから、歌ってくれ、君はピアノマンなのだから。とお願いされる内容です。

秋の新番組

秋になって、語学の番組もリニューアルされました。
ラジオも番組自体が変わったり、放送時間が変更になったりしました。
慣れるまで少しかかりそうですね。

宇宙からの到来

シンガーの藤原さくらさんのラジオ番組をradikoで聴いていました。
宇宙のことに興味あるみたいで、電波望遠鏡を使って、宇宙で生命関連の分子が発見されていることを喋っていました。
ウォーキングしながら聴いていたので、空を見上げながら地球の初めの生き物は宇宙から運ばれてきた分子を使って生まれたのかも…なんて考えていました。

地球には人間や様々な動物たちが暮らしていますが、大昔の地球にはどうやって初めの生き物が生まれたのでしょうか？考察の秋にはもってこいのトピックですね。

ポッドキャスト

radikoをよく聴くのですが、たまにポッドキャストを聞いてみたりします。

聴取期限を気にしないで時間をおいてもまた同じ番組を聴けるのがいいですね。

ウォーキングや秋の夜長にぴったりです。

ビートルズの歌詞

桑田佳祐さんのTokyo FMの音楽番組が楽しいです。
このところ、ビートルズ特集をしているのですが、レコーディングや楽曲の裏話がおもしろいのですよ。
She loves youはシーラッチュウ、イヤー、イヤーと歌えばいいとか、ポールのベースの良さがよくわからないとか（たぶんベースラインがメロディより動くからでしょうか）、ベニーラインの間奏のこととか、いろいろ。
暑い夏の夜の音楽談義、ホント興味深いです。

インターネットラジオ

タイムフリーのある、radiko。

いつでも聴けるし、1週間以内なら聞き逃しもない。

いま10代だったら楽しいだろうなぁ。

でもあの時代はあれでよかったのかも。

令和には令和のラジオの聴き方があっていいんですよね。

盆ギリ恋歌

サザンオールスターズの4年振りの新曲は、 2023 年サザン3部作、3ヶ月連続配信リリースを発表するそうです。
第1弾は 7 月 17 日（月・祝）“海の日”に「盆ギリ恋歌」が配信リリースされます。ラジオではもう流れています。

「盆ギリ恋歌」はなかなかリフレインが印象的な曲で歌詞には小川真由美も登場します。

ラジオのサザン特集

サザンオールスターズのデビュー45周年で、ラジオ局が14時間というスパンで特集をしています。
月曜にその放送があったので、金曜日まで5日間をかけて全番組を聴きました。
すごいのはレパートリーの広さ。
バラードからロック、電子音楽までバラエティあふれる楽曲の波に、まさに舌鼓ならぬ耳鼓（⁈）を打ちました。
週末もサザンを聴こうと思います。ピアノも練習しなきゃ。

聴けなかったラジオを聴く

ゴールデンウィーク、ハイキングに行っていて聴けなかったラジオをradikoで聴いています。
曜日感覚がズレてしまいますね。
5月はいつのまにか初旬が終わりつつあるなぁ。
ビックリしてしまいます。

長屋晴子のオールナイトニッポンクロス

緑黄色社会のボーカル、長屋晴子のオールナイトニッポンクロス。
前のパーソナリティのYOASOBIのあと、だいぶ続いてきました。
いろんなコーナーがあっておもしろいし、もっと長く続くといいな。
高校のガチの親友が出演したり、リスナーによる短い歌のコーナーがあったり、番組の公開収録があったり、ホント、バラエティにとんでいます。