麒麟がくる…終わりました

大河ドラマ「麒麟がくる」終わってしまいました。

「殿…思うところは同じにござりまする」

取り巻きのみんな、信長への光秀の思いに共感してますね。やっぱり信長の理想主義は現実的ではなかったということでしょうか。

無理を通せば道理が引っ込む…部下に討たれる主君、さもありなん。

光秀が三日天下になったのは、秀吉の機敏さにしてやられましたね。大きなものを手にいれるには、判断力とスピード、それにひとを思いやる心ですね。

安逸

あんいつ【安逸】って、初めて知りました。

《何もせずにぶらぶら暮らすこと。》だそうです。

「―をむさぼる」

NHKのSONGSで、「ずっと真夜中ならいいのに。」のボーカル、「ACAね」が言ってました。

風が冷たい

冬真っ只中、ウォーキングしていても風が強いし、冷たいです。

長距離を歩いても汗もかかないし、冬ですね〜。

温度には敏感です。

寒さが沁みます

朝早く起きて洗濯、いい天気なので昼休みはウォーキングしてきました。
風が強い日で寒さが身に沁みました。
立春も過ぎて、暦上ではないほんとの春が待ち遠しいです。

人にものを頼む

先日、ご紹介したコミック「氷菓」に登場する女帝キャラクター、入須冬美のセオリー、頼み方の極意です。

人にものを頼むには2種類あるそうです。

1. 見返りのある頼みごと

2. 見返りのない頼みごと

1.の場合、相手を信用してはいけないそうです。長い付き合いにならないことが予想される場合、相手は十中八九やらずぶったくりを考え、自分の努力を最小限にしようとする、らしいです。

だから見返りを用意した場合には、日程と作業量に余裕を持たせ、予備の計画を用意するか相手にもリスクを負わせるとよいそうです。

2.の場合、短期間であれば信を置くに値するそうです。

けっこう経験則に合致しているので、また深掘りすることにしようかなと思います。

むずかしいな、日本語

コミック「氷菓」を読んでいます。
「ぶったくり」という言葉が出てきました。私は「ぼったくり」しか知りませんでした。
「ぶったくり」とは、強奪すること、だそうです。 動詞形で「ぶったくる」と言うこともあるようです。
一方、「ぼったくり」は、ゆすって金を取ることや、不当に高い金を取ることをいうということで、この語にも「ぼったくる」という動詞形があり、私は「ぶったくる」を知らなかったので、「ぼったくる」の間違いじゃないの？なんて思ってしまいました。
「氷菓」に登場する女帝キャラ、入須冬美の「ひとにものを頼む」方法論、なかなか勉強になりました。また別の機会に紹介します。

二月です

あっという間に令和3年も二月。
毎日を大切に過ごさないといけないですね。
外は寒いのであたたかくして過ごしましょう。

過ごしやすい天気〜二月を迎えて

日曜日は洗濯日和で過ごしやすい一日でした。

もちろん朝のうちに洗濯をすませ、布団も干しました。

立春ももうすぐです。

二月を迎えてワクワクしています。