オールナイトニッポン [ラジオ]
この4月からオールナイトニッポンMusic10のパーソナリティが一新されて、水曜日に岸谷香と森高千里が担当となりました。
水曜日のラジオがとても楽しみになりました。
水曜日のラジオがとても楽しみになりました。
ウェブカメラ [日記]
リモートでのコミュニケーションの困難さに直面している昨今ですが、解決法のひとつがウェブカメラです。
もちろん、話そうとする相手との合意が前提ですが、やはり表情のわかる動画を見るとちがいますね。
今回は1on1で先方から動画の提示があったので、うまくいきました。
声の抑揚だけでなく、目線や顔全体がわかると双方向のコミュニケーションに絶大な効果をもたらします。
フィトンチッド [日記]
久しぶりに休みが取れたので、マイクロツーリングしてきました。
森林のフィトンチッドを感じたり、緑の深みを見ていたりするだけで嬉しい気分になります。
川の流れを見て元気をもらいました。
スローモーション [日記]
radikoでラジオを聴くようになってからタイムフリー機能が重宝しています。
そんな中、ふと流れてきたのが中森明菜のデビュー曲、スローモーション。
来生たかおのメロディがこころに響きます。
昭和はいいですね。
そんな中、ふと流れてきたのが中森明菜のデビュー曲、スローモーション。
来生たかおのメロディがこころに響きます。
昭和はいいですね。
ワーキング・フロム・ホーム [日記]
緊急事態宣言が解除されましたが、対策はいまだに最善の注意を払ってやるべきで、WFH(Working from home)が続きます。
通勤電車に乗らないでいいかわり、前にも記載したようにコミュニケーションのむずかしさが露呈しています。
こればかりはいくら努力してもなかなか満足のいくものとはなりません。
なれるまではやはりいろいろな手段を講じる必要がありそうです。
夜明けの来ない夜はないさ [日記]
松田聖子の昭和61年にリリースされた楽曲『瑠璃色の地球』。アルバム『Supreme』に収録されており、シングルカットはされていない作品です。
なんでも娘の沙也加さんを孕っているときにレコーディングされたそうで、歌声に母性を感じるリスナーもいるそうです。
歌い出しの【夜明けの来ない夜はないさ】は印象的ですね。私はリアタイでほとんど聴いたことはなく、いつだったか、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』でかなりサーカスティックに取り上げていたのでこの歌詞が心に残っていました。
作詞の松本隆は「生」「宇宙」がテーマとしており〈♪ひとつしかない私たちの星を守りたい〉と訴え、現代に聴くと、COVID-19の危機に立つ世界にも響いてくる気がします。昭和の創作当時は深刻化する環境破壊に警鐘を鳴らす意味を込めていたそうですよ。
いい作品は恒久的に心に響くものですね。
なんでも娘の沙也加さんを孕っているときにレコーディングされたそうで、歌声に母性を感じるリスナーもいるそうです。
歌い出しの【夜明けの来ない夜はないさ】は印象的ですね。私はリアタイでほとんど聴いたことはなく、いつだったか、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』でかなりサーカスティックに取り上げていたのでこの歌詞が心に残っていました。
作詞の松本隆は「生」「宇宙」がテーマとしており〈♪ひとつしかない私たちの星を守りたい〉と訴え、現代に聴くと、COVID-19の危機に立つ世界にも響いてくる気がします。昭和の創作当時は深刻化する環境破壊に警鐘を鳴らす意味を込めていたそうですよ。
いい作品は恒久的に心に響くものですね。