真夏の到来 [日記]
真夏がやってきました。鵠沼海岸から江ノ島へ散策してきました。「夕日に別れを告げて」が聴こえてくるようでした。
「江の島に明かりが灯る頃 色づくは片瀬川~」(SEA SIDE WOMAN BLUES)夏といえばやっぱり江の島ですね。
阿寒・摩周 [テレビ]
ブラタモリで阿寒・摩周を紹介していました。
道東を車でまわってキャンプした思い出が蘇ってきました。
北海道は自然が豊かですね。
摩周湖、屈斜路湖にまた行ってみたくなりました。
夏の旅はいいですね。
めざましクラシックス [日記]
六本木のサントリーホールまで、高嶋ちさ子のめざましクラシックスを観に行ってきました。
心配された雨も降らず、いい天気で散策もできました。
ゲストアーティストが今回はとても豪華でした。
森高千里と、TUBEのギタリスト:春畑道哉、12人のバイオリニストでした。
森高千里、春畑道哉の2人とも、私は大ファンなのでとってもラッキーでした。
しかもチケットを取るときはあまりゲストを意識せずに、サントリーホールについてから本日のゲストの紹介を観て気づいたという意外さ。
まあチケットも取れて当日まで安心していたので油断しており、怪我の功名でした。
春畑道哉はJリーグやプロ野球ニュースのテーマソングを演奏して感動を呼んでいました。思い起こせば、TUBEの前田が君が代を歌い春畑道哉がギターソロを弾いた1993年のJリーグ開幕戦、横浜マリノスVSヴェルディ川崎も、私は国立競技場まで行って観ていたので、感激もひとしおでした。
森高千里はアコースティックで私の夏、雨、渡良瀬橋と名曲を披露して会場は大盛り上がり。
クラシックライブとは思えないテイストのコンサートで12人のバイオリニストも出演して楽しかったです。
秋に横浜でもやるらしいのでまたチケットを取ってみようかな。
東京オリンピック共同企画 [日記]
桑田佳祐さんが、 “東京オリンピック「一緒にやろう2020」民放共同・応援ソング”を担当することが決定しました。
開催まで1年と迫った東京オリンピックに向け、全国の民放各局がタッグを組む“東京オリンピック共同企画「一緒にやろう2020」”プロジェクトの楽曲を、桑田さんが担当します。
“東京オリンピック共同企画「一緒にやろう2020」”は、全国の民放各局が一致協力し、メインテーマに「一緒にやろう2020」、サブテーマに「史上最も美しい五輪へ」を掲げ、「心も綺麗に、街も綺麗に」を目指して、視聴者参加型のさまざまな社会貢献企画を展開します。
共通番組も制作、放送をしていくという、チャンネルの垣根を越えて、まさに「一緒に」オリンピックを盛り上げていく、史上初、夢の企画です。
民放各局のオリンピック中継番組、関連番組のほか、社会貢献企画やイベント等でも使用を予定しているこの楽曲は、今後制作に入り、2020年の年明けごろ完成予定だそうです。
▼一緒にやろう2020 公式サイト
開催まで1年と迫った東京オリンピックに向け、全国の民放各局がタッグを組む“東京オリンピック共同企画「一緒にやろう2020」”プロジェクトの楽曲を、桑田さんが担当します。
“東京オリンピック共同企画「一緒にやろう2020」”は、全国の民放各局が一致協力し、メインテーマに「一緒にやろう2020」、サブテーマに「史上最も美しい五輪へ」を掲げ、「心も綺麗に、街も綺麗に」を目指して、視聴者参加型のさまざまな社会貢献企画を展開します。
共通番組も制作、放送をしていくという、チャンネルの垣根を越えて、まさに「一緒に」オリンピックを盛り上げていく、史上初、夢の企画です。
民放各局のオリンピック中継番組、関連番組のほか、社会貢献企画やイベント等でも使用を予定しているこの楽曲は、今後制作に入り、2020年の年明けごろ完成予定だそうです。
▼一緒にやろう2020 公式サイト
運動をする [日記]
ウォーキンングに徹していて、あまり最近ボウリングに行っていません。
マイボールもマイシューズも持っていないので、そんなに頻繁に行かなくてもいいのですが、いろんな運動をした方がいいのでしょうか。
また気が向いたときにでも他の運動をしに行ってみようと思います。
長瀞のライン下り [テレビ]
BSテレ東の旅番組「出発!ローカル線ききこみ発見旅」で、埼玉県の秩父鉄道をかとうれいことフルーツポンチの村上健志が紹介していました。
中でも長瀞のライン下りは岩畳と川の流れがきれいでした。また川沿いの宿のテラスでのバーベキューは楽しそうでした。
駅近に露天風呂があったり、ちょっとマニアックな鍾乳洞の神秘はレアでした。
埼玉のグルメを食べつくし、旅の最後は恐怖のバンジースポットを発見したこの1泊2日の旅番組。10か所の名所登録が目的なのですが、今回は見事達成です。
響 -HIBIKI- [映画]
WOWOWで映画『響 -HIBIKI-』をみました。
欅坂46の平手友梨奈は全く知りませんでしたが、存在感のある演技がなかなかの好演でした。北川景子やアヤカ・ウィルソンの助演もよかったです。
作品は、スマートフォン・SNSの普及により活字離れが急速に進んでしまった、出版不況の文学界を描きます。
そこに現れた一人の天才少女、『響』は15歳。
彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持つという設定です。編集者の花井ふみとの出会いを経て、普通じゃない響はだんだんと人間らしい付き合いも覚えていきます。
響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展します。やや飛躍的ですがきっと原作の世界観を表現しているのでしょう。
作品情報はこんな感じです。
『響 -HIBIKI-』
公開日:2018年9月14日(金)
出演:平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、柳楽優弥、野間口徹、小松和重、黒田大輔、板垣瑞生、小栗旬
原作:柳本光晴「響~小説家になる方法~」
欅坂46の平手友梨奈は全く知りませんでしたが、存在感のある演技がなかなかの好演でした。北川景子やアヤカ・ウィルソンの助演もよかったです。
作品は、スマートフォン・SNSの普及により活字離れが急速に進んでしまった、出版不況の文学界を描きます。
そこに現れた一人の天才少女、『響』は15歳。
彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持つという設定です。編集者の花井ふみとの出会いを経て、普通じゃない響はだんだんと人間らしい付き合いも覚えていきます。
響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展します。やや飛躍的ですがきっと原作の世界観を表現しているのでしょう。
作品情報はこんな感じです。
『響 -HIBIKI-』
公開日:2018年9月14日(金)
出演:平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、柳楽優弥、野間口徹、小松和重、黒田大輔、板垣瑞生、小栗旬
原作:柳本光晴「響~小説家になる方法~」
なかなか刺激的な作品でした。原作にも興味が湧きます。